2021-03-12 第204回国会 参議院 予算委員会 第10号
○小西洋之君 委員長、官房長官全く答弁していませんので、菅総理が総理就任後にNTT幹部との会食の有無、またNTTとの、大臣規範の抵触の有無、そして十一月、十二月にNTT社長と面談したその内容について、また、坂井副長官が会食等を認めているのに、なぜ総理、官房長官は答弁しないことが許されるのかについて、委員会への説明を求めます。
○小西洋之君 委員長、官房長官全く答弁していませんので、菅総理が総理就任後にNTT幹部との会食の有無、またNTTとの、大臣規範の抵触の有無、そして十一月、十二月にNTT社長と面談したその内容について、また、坂井副長官が会食等を認めているのに、なぜ総理、官房長官は答弁しないことが許されるのかについて、委員会への説明を求めます。
総理、官房長官の下に、この夫婦の氏の問題について議論をする、また、国民の議論を深めるためのアンケートを取ったり、調査をしたり、当事者の考えを聞いたりするようなタスクフォースを立ち上げるのはいかがでしょうか。
それから、山田広報官のことにつきましては、私、何か直接担当しているわけでもございませんし、事情を承知しているわけではございませんので、答弁は控えたいと思いますが、菅総理、官房長官の下で適切に判断されていくものというふうに思います。
また、総理、官房長官が東京を離れる際には、緊急時に東京に戻ることができるような、そうした体制もしっかりつくって出ていっています。議員も総理をやられましたから、総理がすぐ帰れるような体制で出かけたということも実態であります。 更に言えば、選挙をどう考えるかだと思います。やはり、政府の対策を国民の皆さんに理解していただく、ある意味で民主主義の根幹ではないでしょうか。
赤羽一嘉君) これは、誰かが決めてそれを私が受け止めたということではなくて、これまでの感染拡大、そもそもは十二月十一日金曜日の分科会の御提言で、年末年始について特別な配慮が、対応が必要だという、こうした御提言についてどういうことができるのかといったことはその週末総理からも相談を受け、観光業界としてはこうこうこうだという御報告をし、十四日の当日の月曜日、たしか十一時過ぎ、午前中だったと思いますが、いつもの総理、官房
GoToトラベルについては、総理、官房長官、そして西村担当大臣、田村厚生労働大臣と私の関係閣僚が集まって、ステージ3に相当するところについてはどう対応するかということを検討しながら、具体的には今回こうした措置を決めたということでございまして、このルールというのは基本的に変わらないことで対応していくつもりですし、これまでもそうさせていただいております。
○国務大臣(加藤勝信君) まず、菅総理、官房長官当時、今御指摘の答弁で、まさに御指摘の桜を見る会前日の夕食会に関しては、お尋ねがあれば、前総理が国会において答弁された内容について、必要に応じ安倍前総理に確認しつつ答弁がなされたものと承知はしております。
これは外務省の平松総合外交政策局長が、安倍前総理を始め麻生副総理、当時官房長官だった菅総理、官房副長官だった加藤官房長官など、出席した主要閣僚に対する説明として使われたものであります。 政府は、米国の、アメリカの抑止力が日本の安全保障に不可欠だと主張する。
なお、その際に、東京を中心に感染拡大傾向が出て、このまま実行してもいいのかどうかということは私自身も当然検討しなければいけないということで、総理、官房長官、そしてこの感染症の担当の西村担当大臣の四名で話合いをさせていただき、そして、これはひとまず東京都の発着の除外ということでスタートをさせていただきたいということを分科会の専門の先生方に諮問というか、お諮りをいただいたわけでございます。
○西村国務大臣 官房副長官当時、総理、官房長官が応援に出られることが多いものですから、むしろ私は留守番をしておりまして、官房長官会見をかわりに代理で行う、そういった対応をしておりました。記憶に間違いがなければ、広島県には一度も行っておりませんし、何か特別のことをした記憶はございません。
新型コロナの蔓延以降、総理、官房長官は先ほどまでいらっしゃいましたが、会見で謝意をたびたび述べられていますよね。そして、政府全体が、その最前線、そして医療機関で踏ん張る医師や医療従事者に対してさっきの特別な手当を、おっしゃるように、検討している状況。ましてや、きょうも審議しているんですが、先ほど私が伺いました科学技術基本法の改正の中の目玉の一つは、アカデミアの人材確保ですよ。
総理、官房長官も報告を受け、異論はなく、法務省の対応を了承したものと承知いたしております。 いずれにせよ、内閣が任命権を有する者について国家公務員法に基づく懲戒処分を行う場合については、通常、所属府省の長として行政事務を分担管理する国務大臣が処分案の閣議請議を行い、閣議において懲戒処分を決定することとしておるところであります。
きょうは経済産業委員会ですが、ちょっとの間、時間を頂戴して、官邸に今行かせていただきまして、我が党の片山共同代表始め我が党のメンバーで、総理、官房長官とお会いをして、きょう、新型コロナ対策の第五弾目の、日本維新の会としての五つ目の提言を申入れをしてまいりました。
これまで、この参議院予算委員会におきましても先週来審議が続いておりますけれども、加藤大臣が厚生労働大臣として、クルーズ船の対応を含め、水際対策から、そして国内の検査、保健所関係を含む公衆衛生、そして医療体制の整備、またマスクの生産提供体制など、もちろんこれは各省、各大臣との連携の中ででございますけれども、非常に多忙を極め、是非内閣官房にもこの司令塔、総理、官房長官の下で御調整いただく閣僚がいらっしゃればなと
そして、総理の一日を調べたんですけれども、そうすると、その全て総理が結果をひっくり返す直前に、官邸で、総理、官房長官、関係大臣、そして関係省庁の事務次官あるいは総理の秘書官等が入って一時間近くの会議を持たれているんですね。ここで決めてきたんですか、総理。
委員御指摘のとおり、拉致問題は政府の最重要、最優先の課題であり、また御家族も御高齢となり、先日、委員もおっしゃられましたように、有本嘉代子様がお嬢様との再会を果たす前に御逝去されるなど、本当に申しわけなく思っておりますが、こういった、もはや一刻の猶予も許されない中、政府としては、一日も早い解決に向け、総理、官房長官のもと全力で取り組んでおります。
各省庁からの推薦名簿と、そして、これに比べて、総理、副総理、官房長官、副長官の推薦、そして又は与党からの推薦、いわゆる我々は政治枠とか総理枠と言っていますけれども、推薦のどっちが多かったのかという質問に対して、官房長はこう答えていますね。今のお尋ねに対するお答えをするだけの材料を持ち合わせておりません。 これは、官房長、我々に示したこの数字を見れば、一桁単位までわかりますよ。
○政府参考人(大西証史君) 官邸とおっしゃいますのは、総理、副総理、官房長官、副長官のところと思いますけれども、それぞれの先生方の事務所に推薦依頼をしておりますので、それは同様と考えております。
○後藤(祐)委員 総理に伺いたいと思いますが、検討したいということで少し前向きな答弁をいただいたと思いますけれども、総理、官房長官も含めた政務三役も含めて、これまでカジノに関する民間事業者と接触していたとするならば、これは過去にさかのぼってその報告はしていただかないと、これからつくりますといって、もう事実上、水面下では決まっているような状況になっているところもあると思うんですよ。
内閣総務官室から官邸の総理、副総理、官房長官、副長官の方に、また与党の方に推薦をお願いをしておったところでございますけれども、安倍政権以前の担当者、当時の担当者から聞き取りを行いましたが、そういう枠につきましては記憶がない、よくわからないということでございました。 いずれにしましても、現在、御指摘のような、数をあらかじめ割り当ててお願いをするような枠という考え方はとっていないものでございます。
そうした会合の趣旨を、担当者から官邸の総理、副総理、官房長官、副長官、また与党自民党、現在ですと自民党、公明党の方にお伝えをして、推薦を上げてお願いをしているところでございます。